ジンってどんなお酒?ジンの魅力・アルコール度数・おすすめなど徹底解説

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ひょーが

高校卒業後バーテンダーの世界に入りカクテルコンペティションなど積極的に活動→その後マーケティングなどを学び海外の広告代理店にて働く

ジンというお酒聞いたことある方は多いのではないでしょうか?

今回はジンの魅力・起源・アルコール度数・おすすめの飲み方などを解説致します!^^

この機会に魅力いっぱいのジンを飲んでみてはいかがでしょうか?
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目次

起源って?

ジンの発祥は、1660年代のオランダと言われております。

日本は江戸時代ですね!徳川家康が江戸幕府を開いた時あたりです。
オランダの医学教授のフランシスクル・シルヴィウス教授が植民地の人の為に、熱を冷ます熱中症対策のために作られたお酒です。
お酒の起源はいつも医学と親密にあります。

 

薬みたいなお酒、結構ありますよね?

お酒は百病の長ですね!

 

それから、オランダの貴族がイングランドの王様になったことで、一気にイギリスにジンが広がったらしいです!
ジンといえば、ジントニックが有名ですね。

ジンを使用したカクテルは沢山あるので、バーの発祥の地「イギリス」では根強く今でも人気があります。

原料は?

主に大麦・ライ麦・とうもろこしなどを原料に発酵させたあと、
ジュニパーベリーと呼ばれるベリーを香料に使用して作られます。

 

ジュニパーベリーはセイヨウネズという針葉樹によくある果実です。

 

寒い寒いおしゃれなヨーロッパが主な生息地です。
製造されたジンは街で薬用酒として飲まれていました。

 

ジュニパーベリーは日本ではまだそこまで浸透していませんが、スパイス・ハーブティにも使用されることもあります。
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アルコール度数はどのくらい?

アルコール度数は40%ほどと高めです。
他のお酒と比較してみましょう!

ジン:40%
ビール:5%
ワイン:15%
日本酒:15%

こう見ると圧倒的にアルコール度数が高いですね・・汗

何故かというと、理由は作り方にあります。

ジンは蒸留酒という括りに分けられ、
蒸留酒は、発酵液を熱し蒸発させて出てきた蒸気を冷やして液体化させて作ります。
それを何度か繰り返して、アルコール度数の高いお酒の完成です!^^

 

アルコール度数が高いので基本的にはソーダ・トニックウォーターで割ったり、カクテルの材料として使われます。
ただ、フレーバーのあるジンはお酒の強い人はそのまま飲んだりして素材そのものの味を楽しんじゃっています!

 

フレーバードジンをストレートで、チェイサーをトニックで飲むと、その人だけのジントニックが味わえることでしょう!^^

 

チェイサーって何?ってなった方は以下ご覧ください!

どんな種類があるの?

ドライ・ジン

主にロンドンが生産地で、カクテルのベースによく使用されるジンです。

有名な銘柄だと、「ビーフィター」「タンカレー」「ボンベイ・サファイア」「ゴードン」が有名です。
ジンの銘柄が変わるだけでジントニックの味が変わるので、好みにあったジンを見つけてはいかがでしょうか??^^

フレーバード・ジン

ジュネパーベリーではなく、「果実や香味」を加えたジンです。
オレンジフレーバー・レモンフレーバー・ミントフレーバーなど様々あります!
カクテルのベースにしても面白いと思います!

シュタイン・ヘーガー

ドイツのシュタインヘーガーというところで製造されるジンです。

ドライジンは乾燥させたジュニパーベリーを使用するのに対し、シュタイン・ヘーガーは生のジュニパーベリーを使用しています。
そのため、ドライジンよりさっぱりした味わいが感じられます!

 

ドイツでは胃を活性化するため、ビールを飲む前によくショットで飲まれていますね!
(さすがヨーロッパの飲み方は一味違います。。)

ジュネバ

ジュネバはジン発祥の地、オランダで作られる伝統的なジンです。
大麦など穀物をベースにモルトワインを作ります。
そのモルトワインにジュニパーベリー単体の発酵液、その他、コリアンダーと言ったボタニカルな発酵液を加えブレンドします。

 

味わいは、穀物由来の麦芽が引き立って、ドライな味わいが感じられます。

こちらもストレートでよく飲まれるジンお酒です!

ジンのオススメの飲み方って?

ジンは基本的にはソーダや、カクテルのベースに使用されます。
まずはジントニックから飲んでみてはいかがでしょうか?

ジンベースのカクテルもたくさんあり、特に有名なのが「マティーニ」というカクテルです。
マティーニは本当に奥深いカクテルです。。

 

なぜ奥深いということは、以下の記事に詳細を書いているので、ぜひご覧ください!^^

オススメジンの銘柄

さて!ここからはジン好きの私がオススメする、飲むべきジンたちを紹介していきます!

5位:プリマス・ジン

イングランドにある、プリマス蒸溜所で製造されているジンです。
歴史は古く、200年前から現在まで稼働しています。
イングランドで一番古く、歴史があるジンです。

 

味わいは、ジュニーパーベリーを主体とレモンやカルダモン・コリアンダーなど7種類のボタニカルを使用し、
カクテルのベースによく使用されています。

4位:ヘンドリックス・ジン

ヘンドリックスジンは、スコットランドで製造されるジンです。
11種類のボタニカルや、バラの花びらのエキスやキューリのエキスが複合されております。
味わいは、すっきりと爽快な味が特徴です。

 

ヘンドリックス・ジントニックというカクテルもあり、
ベースをヘンドリックスを使用してキュウリをマドラー代わりに添えたカクテルです。

バーへ行った際にはぜひおすすめの一杯です!^^

 

3位:シップ・スミス VJOP

シップスミスは2008年ごろ、ロンドンの蒸溜所で製造されたジンです。
VJOPとは、「Very Junipery Over Proof Gin」の略です。

というのも、通常の3倍のジュニパーベリーを使用して、力強いジュニパーベリーの味が印象的です。
アルコール度数も57%ほどと高く、個性が強いジンです!

2位:タンカレー

イギリス生まれのタンカレーはカクテルのベースとして長く人気があるジンです。
その特徴は質のいいボタニカルを使用し、味わいは繊細でキレのあるジュニパーを醸し出しています。
カクテルのベースにおすすめです!

1位:ボタニスト

堂々の1位は、、

「ボタニスト」です!

ボタニストは、スコットランドのアイラ島で製造されるジンです。
さてアイラ島とは、ウイスキーがお好きな人はご存知のはずです。

アイラ島で製造されるウイスキーは、正露丸みたいな味わいで少しドライで癖のあるウイスキーが特徴です。

 

ボタニストはアイラ島で生息している自然の31種類のボタニカルを使用して作られます。

植物の専門家と蒸留の専門家が組んで一つ一つ人の手で作られたジンは、ジンに対する情熱を感じることができます。

 

味は口に広がるスムーズで滑らかな味と、自然のボタニストの香味が口の中に広がり、アイラ島を感じられる一杯です。

 

ぜひストレートで試して見てください!

おわりに

今回はジンのあれこれについてご紹介させていただきました!
ストレートで飲むのもよし、カクテルで楽しむのもよしと、様々な飲み方があるので
自分にあった銘柄・飲み方を探して見てはいかがでしょうか?^^

カクテルについては以下で色々紹介しているので、ぜひ自分にあったカクテルを探してみるのも!

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