【価格別】ジンのおすすめ銘柄19選!種類や飲み方も8分で分かるように解説!

ジンとは?作り方やおすすめの銘柄を紹介Spirits
ひょーが

お酒に関する記事を執筆しています。高校卒業後バーテンダーの世界に入りカクテルコンペティションなどに積極的に活動→その後マーケティングなどを学び海外の広告代理店にて働く

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ジンを飲んでみたいけど、ジンってどんなお酒かな?
ジンのおすすめ銘柄って何があるのかな・・・?
本記事の内容

 

  • ジンとはどんなお酒?
  • ジンの作り方/種類
  • ジンの基本的な飲み方
  • ジンおすすめ銘柄19選
  • ジンを使用したおすすめカクテル
  • 【番外】ジンの保存方法って?

 
こんにちは、元バーテンダーのひょーがです。
 
ジンって銘柄たくさんありますよね?どれを選べばいいか分からないという方に、価格別におすすめのジンを19つご紹介します。
 
その前に、そもそもジンとはなんだ?という復習もかねて紹介しているので、

  • 前半は、ジンの復習
  • 後半は、おすすめのジン

と行った流れでご覧くださいませ。
もちろん、お好きな項目から見ていただいても大丈夫です!
 

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  1. ジンとはどんなお酒?
    1. ジンに使われるジュニパーベリーとは何?
  2. ジンの作り方
    1. スティーピング方式
    2. ヴェーパー・インフュージョン製法
  3. ジンの歴史
    1. ジンの一番最初の原型は・・?
    2. オランダで誕生
    3. イギリスで洗練
    4. アメリカで栄光
    5. 現在ではクラフトジンが・・・
  4. ジンの種類
      1. 単式蒸留機(ポットスチル)
      2. 連続式蒸留機(パテントスチル)
    1. 1.ロンドン・ドライ・ジン
    2. 2.ジュネバ・ジン
    3. 3.オールド・トム・ジン
    4. 4.プリマス・ジン
    5. 5.シュタインヘーガー
    6. 6.フレーバード・ジン
  5. ジンの飲み方
  6. ジンおすすめ銘柄16選
    1. 〜3,700円以内のドライジン
      1. ジンのおすすめ銘柄1:ビーフィーター
      2. ジンのおすすめ銘柄2:ゴードン・ドライジン
      3. ジンのおすすめ銘柄3:タンカレー
      4. ジンのおすすめ銘柄4:ボンベイ・サファイア
      5. ジンのおすすめ銘柄5:キングスバリー ビクトリアンバット
      6. ジンのおすすめ銘柄6:No.3ロンドンドライジン
      7. ジンのおすすめ銘柄7:ヘンドリックス・ジン
    2. 3,700円以上のドライジン
      1. ジンのおすすめ銘柄8:サントリーROKU
      2. ジンのおすすめ銘柄9:タンカレーNo.TEN
      3. ジンのおすすめ銘柄10:ザ・ボタニスト
      4. ジンのおすすめ銘柄11:季の美(きのび)
      5. ジンのおすすめ銘柄12:コーヴァルドライジン
      6. ジンのおすすめ銘柄13:シップスミスV.J.O.P
      7. ジンのおすすめ銘柄14:モンキー47ドライジン
    3. ジュネヴァ・シュタインヘーガー
      1. ジンのおすすめ銘柄15:シュリヒテ シュタインヘーガー
      2. ジンのおすすめ銘柄16:シンケンヘーガー
      3. ジンのおすすめ銘柄17:ズイダム オードジュネヴァ
      4. ジンのおすすめ銘柄18:ボルスジュネヴァ
      5. ジンのおすすめ銘柄19:ノールド・ジェネヴァ
  7. ジンを使用したおすすめカクテル
    1. マティーニ
    2. ジントニック
    3. ジンライム
    4. ホワイトレディ
    5. ネグローニ
  8. 【番外】ジンの保存方法は?
  9. 終わりに

ジンとはどんなお酒?

ジンの画像

有名なスピリッツで「ジン」「ウォッカ」「ラム」「テキーラ」があります。
 
基本的な作り方は、原料→発酵→蒸留→瓶詰め。彼らは蒸留酒という部類に分けられて、蒸留して作られるお酒です。
 
さて、では蒸留とは何でしょう?

 
 
蒸留とは、液体を温め蒸気にしてその蒸気を冷やして液体にすることです。そうすることで、アルコールの高いスピリッツが出来上がります。
 

そしてジンの大きな特徴は、蒸留後、香味付けにジュニパーベリーを使うことです。

このジュニパーベリーがジンの味を左右します。
 
 

ジンに使われるジュニパーベリーとは何?

ジュニパーベリーとは、寒い地域に生息するセイヨウネズの針葉樹から採れる果実のことです。
 
スパイスやハーブティにも使われ、利尿作用や消化不良にも効果的です。ベリーと言ってもブルーベリーやストロベリーとは違った味わいでジュニパーベリーの味を嗅いでみると本当にジンの香りがするベリーです。
 
ヨーロッパのカナダ、北アメリカといった北半球に生息します。日本ではあまり馴染みがないですね。

 
 
一旦まとめると、ジンとは、穀物を原料とし、ジュニパーベリーを浸漬した蒸留酒と覚えておいてください!
 
そしてジンの製造には主に2つの方法があります。用語感覚で覚えてみてください。

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ジンの作り方

カクテルの画像

大きく分けて2種類の方法あります。

スティーピング方式

ボタニカルをスピリッツに漬け込み蒸留し、味を抽出する方法です。ジンはもともとこの製法で造られており今でもこのスティーピング方式が多いです。スピリッツに漬け込むため香りが芳醇な仕上がりになります。
 

ヴェーパー・インフュージョン製法

ジン・ヘッドと呼ばれる円筒にジュニパーベリーやボタニカルを詰め、それを蒸留機の上部につけて蒸気と共に香味成分を抽出する方法です。軽快な味わいが特徴的です。
 
ジン造りはボタニカルをどう香り付けるかが大切なので、各企業は機密情報にしたりしています。

 
そんなジンですが、オランダが起源だと言われているのです。ジンって何かイギリスのイメージがありますよね??
 

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ジンの歴史

ジンの画像

ジンの歴史を簡単に表すのに、以下の言葉がよく使われます。
 

オランダで誕生
イギリスで洗練
アメリカで栄光

 
実は、ジンの誕生はイギリスではなくて、オランダなのです。

ご存知でしたか?
 
そしてオランダのジンはジュネヴァというジンが主流です。ジュネヴァジンって耳にしたことないですか?
 
では、ジンの歴史を掘り下げていきましょう。
 

ジンの一番最初の原型は・・?

あまり広まっていないですが、11世紀のイタリアの修道院でジュニパーベリーを使用したイェネーフェルというお酒が造られていたそうです。また14世紀にも医療薬としてヨーロッパを中心に造られていた記録があります。
 
ただ、広く広まったのはその後。ちなみに11世紀は日本ですと平安時代の中期から後期にあたります。

オランダで誕生

1660年のオランダ(日本では徳川家康が江戸幕府を開いたあたり)の医学教授の「フランシスクル・シルヴィウス」教授が熱中症の特効薬を作ろうとし、利尿作用のある「ジュニパーベリー」をアルコールに浸漬して蒸留したのが始まりです。
 
それが広がり、薬用酒より、爽やかなお酒としてオランダで有名になりました。はじめはジンという名称ではなく、フランス語でジュニパーベリーを意味する「ジュニエーブル」から「ジュネバ」と呼ばれ、オランダを代表するお酒になりました。

イギリスで洗練

1689年イギリスにて、オランダから英国王に迎えられたウイリアム3世の影響でイギリスで爆発的にジンが有名になり消費が増えました。18世紀前半のイギリスでは、「ジンの時代」と言われるほど、ジンが飲まれるようになります。連続式蒸留器という蒸留方法が開発されるようになり、ジン造りが盛んになりました。
 
若い人にも人気で、飲みやすくするため砂糖で甘くしたのが「オールド・トム・ジン」というジン。19世紀後半になると、すっきりとした風味のドライ・ジンが作られるようになり、ジュネバを追いやるようになりました。

アメリカで栄光

オランダ・イギリスで作られるジンは、比較的ジンそのものの味を楽しむお酒でした。
 
アメリカにジンが渡ると、カクテル大国のアメリカでは、カクテルのベースとして注目しカクテルと共に世界的な知名度を得るようになりました。

現在ではクラフトジンが・・・

現在では、クラフトジンが流行り出していますね!クラフトジンの定義などはないのですが、イメージでは「小規模の蒸留所で作られ革命的・斬新など新しい形のジンを追求し続けているジン」です。2007年イギリスで作り出されたシップスミスが有名です。
 
 

そんなジンですが種類もいくつかあるので、覚えておいてもらいたいです!
 

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ジンの種類

ジンの画像

ジンの生産国は、主に3つあります。
それが、

  1. オランダ:ジュニパー・ベリーの香りが強いジュネヴァジンが主流
  2. ドイツ:ジュネヴァというジンが主流
  3. イギリス:ドライジンが主流。

 
そして、種類で分けると6つあります。
 

  1. ロンドン・ドライ・ジン
  2. ジュネバ・ジン
  3. オールド・トム・ジン
  4. プリマス・ジン
  5. シュタインヘーガー
  6. フレーバード・ジン

 
では、ひとつづつ見ていきましょう。これを知っておけば、ジンを選ぶ際に選びやすくなります!

・・・とその前に次の用語だけ、理解しておいてください!
 

単式蒸留機(ポットスチル)

蒸留機にいれたモロミ(原料)分蒸留します。アルコール度数は20度前後。さらにもう一度蒸留するとアルコール度数は高くなります。その後加水などを行い度数を調整。

原料由来の風味が残りやすいのが特徴

連続式蒸留機(パテントスチル)

1回の蒸留で連続的に蒸留が行われます。90度ほどのアルコールを作りその後加水などで調整。大量生産に向いています。

高アルコールが作られるのが特徴

1.ロンドン・ドライ・ジン

ドライで軽快な味わいのジン。連続式蒸留機で原料を蒸留し、グレーンスピリッツを作ります。そのグレーンスピリッツにジュニパーベリーをはじめとするボタニカルを加え再蒸留。ロンドン・ドライ・ジンと言われていますが、規程のルールに乗っ取っていればロンドンドライジンと言えます。現在では一番メジャーなジン。

2.ジュネバ・ジン

主にオランダで作られるジンで、ジンの原型です。単式蒸留機を2回使い作られます。その後、ジュニパーベリーやボタニカルを再度蒸留。単式蒸留機で作られるためジュニパーベリーの風味が感じるジン。強く冷やしてストレートで楽しむ飲み方が多いです。ジュニパーベリーがお好きな中級者向けのジン。初心者の方は少し癖を感じるかもしれません。

3.オールド・トム・ジン

ドライジンに2%砂糖を加えて作られるジン。甘みがあるので、若い世代からも支持されるました。トム・コリンズというカクテルのベースとして今も愛されています。その由来は少し面白くて18世紀のロンドンでジンを密売していた店舗にかけられた黒猫の看板に由来しています。看板にはお金を入れる穴がありそこにお金を入れると、パイプからバーテンダーがジンを1ショット流してくれる仕組みになっていたとか。

4.プリマス・ジン

イングランドのプリマスで作られるジン。ベリーの香り高さが特徴的で、ギムレットというカクテルでよく使われます。香りの強いドライジンでドミニコ派の修道院で作られたのが始まりと言われています。

5.シュタインヘーガー

ドイツで作られる、オランダ系のジン。ドイツのウエストファーレン州のシュタインヘーゲン村で生まれました。特徴は、生のジュニパーベリーを発酵蒸留してジュニパーベリースピリッツを作る。それを、グレーンスピリッツとブレンドし再蒸留して作られるジンです。かなりジュニパーベリが強くなっています。ドイツでは、ビールと一緒に飲むことが主流となっています。
 
詳しくは、以下の記事をご覧ください。
>>シュタインヘーガーとはどんな味?ドイツ生まれの香り高いジンをご紹介!

6.フレーバード・ジン

ジュニパーベリーの代わりにフルーツなどで香り付けしたジンです。スロージン・オレンジジン、レモンジン・ジンジャージンなどがあります。
※ヨーロッパではジンの一種ですが、日本ではリキュールの部類に入ります。

そんなジンですが、飲み方はどのようにして飲めばいいのかご存知でしょうか?
 

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ジンの飲み方

ジンの画像

ジンの飲み方は主に4つあります。

  1. ソーダ・トニック割で飲む
  2. ロックで飲む
  3. ストレートで飲む
  4. カクテルで飲む

お酒が強い方は、ロック・ストレートがおすすめです。お酒がそこまで強くない方は、ソーダ・トニック割。違った味を飲んでみたい方は、カクテルで楽しめます!
 
ご自身のお好みで選んでください。
 

お次にジンのおすすめ銘柄を「ドライジン系」と「ジュネヴァ系」に分けて価格別にご紹介いたします。

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ジンおすすめ銘柄16選

まずは、さっぱりとしたドライジンからご紹介します。クラフトジンも多く様々な蒸留所があります。
※参考価格はあくまでも目安あり、時期により変動します。

〜3,700円以内のドライジン

ジントニックなどのカクテルのベースに使用されるジンが多いが、個性的な味のジンはロックやストレートでも味わえます。

ジンのおすすめ銘柄1:ビーフィーター

ロンドンドライジンの代表的なジンです。様々なバーでジンカクテルのベースとして愛されています。9つのボタニカルを使用し軽く爽やかな味わいが特徴的です。ジンカクテルの初心者におすすめのジンです。

サントリー ビーフィーター ジン

ビーフィーターの画像
  • アルコール度数:40度
  • 生産国:イギリス
  • 参考価格:¥1,500
  • おすすめの飲み方:カクテルのベース・トニック割

ジンのおすすめ銘柄2:ゴードン・ドライジン

ゴードンドライジンは、カクテルのベースとして重宝されておりプロのバーテンダーさんもよく使用しています。力強くクリアでドライなカクテルに仕上げれます。

ゴードン ロンドン ドライジン

ゴードンの画像
  • アルコール度数:40度
  • 生産国:イギリス
  • 参考価格:¥1,700
  • おすすめの飲み方:カクテルのベース・ジンライム

ジンのおすすめ銘柄3:タンカレー

タンカレーもジンでは有名な銘柄です。厳選されたボタニカルを使用し4回蒸留による製法で造られてます。洗練されたキレのある味わいが特長のジンで、エレガントなカクテルが作れます。

タンカレー ロンドン ドライジン

タンカレーの画像
  • アルコール度数:48度
  • 生産国:イギリス
  • 参考価格:¥2,000
  • おすすめの飲み方:カクテルのベース・ジントニック

ジンのおすすめ銘柄4:ボンベイ・サファイア

ボンベイサファイアは、ヴェーパー・インフュージョン製法で10つのボタニカルを使い作られ香り高いジンです。カクテルのベースにも最適でバーテンダーさんからも長く愛されています。
ボトルは目を引くようなクリアなアクアブルーに、ヴィクトリア女王の肖像がラベリングされています。お部屋に飾ってもプレゼントに贈っても最適なジン。

ボンベイ・サファイア

ボンベイサファイアの画像
  • アルコール度数:47度
  • 生産国:イギリス
  • 参考価格:¥2,100
  • おすすめの飲み方:カクテルのベース・トニック割

 
ボンベイサファイアは以下の記事でもご紹介しています。
>>ボンベイサファイアの飲み方8選!味や度数をご紹介!

ジンのおすすめ銘柄5:キングスバリー ビクトリアンバット

スコットランド産のキングスバリーは、ウイスキー造りもしています。ジン製法は珍しくスコッチウイスキーの空き樽で12週間〜26週間熟成されます。またジュニパーベリーも通常の2倍も使用しており力強いジンになっています。ちょっと変わったジンを飲みたい方におすすめです。ロックやストレートでも楽しめます。

キングスバリー ビクトリアンバットジン

キングスバリー ビクトリアンバットの画像
  • アルコール度数:47度
  • 生産国:イギリス
  • 参考価格:¥3,200
  • おすすめの飲み方:トニック・ストレート・ロック

ジンのおすすめ銘柄6:No.3ロンドンドライジン

イギリスで最も古く、ワイン・スピリッツの会社で有名な「ベリー・ブラザーズ&ラッド社」が作るプレミアムなジン。世界中のボタニカルを厳選し作られるNo.3は、鍵がボトルにデザインされています。ベリーブラザーズ&ラッド社の積み上げてきた技術・実績・信頼や誠実をあわらしているとのこと。味は、ジュニパーベリーがしっかり効いておりその奥には各ボタニカルを感じれる風味があります。その豊富な味は初心者でも楽しめるジンになっています。

No.3 ロンドンドライ・ジン

no3ロンドンドライジンの画像
  • アルコール度数:46度
  • 生産国:イギリス
  • 参考価格:¥3,500
  • おすすめの飲み方:ストレート・ロック・ソーダ

ジンのおすすめ銘柄7:ヘンドリックス・ジン

スコットランドで製造されるジンです。11種類のボタニカルや、バラの花びらのエキスやきゅうりのエキスが複合されております。味わいは、すっきりと爽快な味が特徴でヘンドリックス・ジントニックというカクテルもあり、ベースをヘンドリックスを使用してキュウリをマドラー代わりに添えたカクテルです。きゅうりととても相性がいいので日本人にも美味しくいただけます。

ヘンドリックス ジン

ヘンドリックスジンの画像
  • アルコール度数:44度
  • 生産国:スコットランド
  • 参考価格:¥3,700
  • おすすめの飲み方:トニック割・ロック

3,700円以上のドライジン

この価格帯だと個性的なジンが多く、ストレートやロックで楽しむことができます。また、カクテルのベースでも個性的なカクテルが作れます。
 

ジンのおすすめ銘柄8:サントリーROKU

日本が誇るクラフトジン。6種類のボタニカル(桜花・桜葉・煎茶・玉露・山椒・柚子)を使用しています。そのことからロクという名前がつきました。味は桜の香りやお茶を連想するような風味で日本人にマッチする「和」を連想させます。

サントリー ジャパニーズクラフトジン ROKU <六>

サントリーロクの画像
  • アルコール度数:47度
  • 生産国:日本
  • 参考価格:¥4,000
  • おすすめの飲み方:トニック割・ストレート・ロック

ジンのおすすめ銘柄9:タンカレーNo.TEN

イギリスで作られるタンカレーNo.TENは、厳選されたボタニカルと生のフルーツを使用し繊細味わいを醸し出します。
長年世界中のジン好きから愛され、2000年から2003年サンフランシスコのスピリッツの世界大会にて3連続ベストスピリッツに選ばれています。ジンの初心者さんはこのジンから初めてみてはいかがでしょうか?

タンカレー No.10

タンカレーテンの画像
  • アルコール度数:47度
  • 生産国:イギリス
  • 参考価格:¥4,000
  • おすすめの飲み方:・ライム入りロック・ストレート・トニック割

タンカレーは以下の記事でもご紹介しています!

>>タンカレーってどんなジン?飲み方やNo.TENを徹底比較!

ジンのおすすめ銘柄10:ザ・ボタニスト

スコットランドのアイラ島で製造されるジンです。アイラ島とは、ウイスキーがお好きな人はご存知のはずです。アイラ島で製造されるウイスキーは、正露丸みたいな味わいで少しドライで癖のあるウイスキーが特徴です。

ボタニストはアイラ島で生息している自然の31種類のボタニカルを使用して作られます。植物の専門家と蒸留の専門家が組んで一つ一つ人の手で作られたジンは、ジンに対する情熱を感じることができます。味は口に広がるスムーズで滑らかな味と、自然のボタニストの香味が口の中に広がり、アイラ島を感じられる一杯です。

ザ・ボタニスト

ザ・ボタニストの画像
  • アルコール度数:46度
  • 生産国:スコットランド
  • 参考価格:¥4,600
  • おすすめの飲み方:ストレート・ロック・トニック割

>>ボタニストってどんなジン?味・飲み方・度数を元バーテンダーがご紹介!

ジンのおすすめ銘柄11:季の美(きのび)

京都で作られるクラフトジンです。お米が原料のライススピリッツに柚子や山椒と日本で採れるボタニカルを使用したジン。製法はとてもこだわっており、ボタニカルを6種類に分類し別々に蒸留した後ブレンド。そのせいかボタニカルのフレーバーがジュニパーベリーと融合し新しい味を感じられます。

季の美 京都ドライジン

季の美の画像
  • アルコール度数:45度
  • 生産国:日本
  • 参考価格:¥4,800
  • おすすめの飲み方:ストレート・ロック・ソーダ割

ジンのおすすめ銘柄12:コーヴァルドライジン

シカゴ発オーガニックのクラフトジン。その特徴はオーガニックの原料を農家と契約し使用しています。フレーバーが濃厚でバラを連想されます。エレガントでスムースな味わい。ボトルデザインもカラフルで目が止まります。デザイン・味・風味は女性にも大人気のジンです。ジン好きの方へプレゼントにも喜ばれるでしょう。

コーヴァル ドライ・ジン

コーヴァルドライジンの画像
  • アルコール度数:47度
  • 生産国:アメリカ
  • 参考価格:¥4,500
  • おすすめの飲み方:トニック・ソーダ・ロック

ジンのおすすめ銘柄13:シップスミスV.J.O.P

シップスミスは、クラフトジンのパイオニア。一度は飲んんでもらいたいジンです。ジュニパーベリーを愛する人たちに向けて作られ、使用するジュニパーベリーはロンドンドライジンの約3倍。アルコールも57%と高く、ジン好きの方に向けて製造されています。ストレートではもちろんトニック割でもジュニパーベリーが引き立つ味になります。

シップスミス VJOP ジン ブラック

シップスミスVJOPの画像
  • アルコール度数:57度
  • 生産国:イギリス
  • 参考価格:¥5,200
  • おすすめの飲み方:トニック・ストレート・ロック

ジンのおすすめ銘柄14:モンキー47ドライジン

ドイツの森で作られる47種類のボタニカルを使用したクラフトジンの有名銘柄。ジュニパーベリーのクリアな香り、複雑なアロマだがバランスの取れた味わいが特徴です。特にクランベリーが効いてフレッシュなフィニッシュ。”香水にもしてほしい”と言われるほど華やかな香りでファンも多いはず。

モンキー 47 ドライ・ジン

モンキー47の画像
  • アルコール度数:47度
  • 生産国:ドイツ
  • 参考価格:¥6,200
  • おすすめの飲み方:ストレート・ロック

ジュネヴァ・シュタインヘーガー

オランダ・ドイツで造られるジュネヴァとシュタインへーガーは、ジュニパーベリーの香りを生かし造られます。ボトルは印象的で昔ながらの伝統を受け継いで陶器にボトリングしたものが多いです。
 
下に行くほど、価格が高くなっていきます。
 

ジンのおすすめ銘柄15:シュリヒテ シュタインヘーガー

シュリヒテはシュタインへーガーのパイオニア的存在としてドイツで愛されています。ビールを飲む前にシュリヒテを飲み胃を活性化します。ジュニパーベリーを効かせたマイルドな味わいで食前やビール前にでもどうでしょうか?

シュリヒテ シュタインヘーガー

シュリヒテシュタインへーガーの画像
  • アルコール度数:38%
  • 生産国:ドイツ
  • 参考価格:¥2,000
  • おすすめの飲み方:ストレート・ソーダ割

ジンのおすすめ銘柄16:シンケンヘーガー

伝統的な作り方を作りつつ、ジュニパーベリーの癖を削ったニュートラルに近いシュタインヘーガー。肉料理にとてもマッチするシュタインヘーガーです。ボトルのデザインも凝っていて、お肉や生ハムが描かれています。肉料理とご一緒にいただきたいお酒です。

ハイト シンケンヘーガー

シンケンヘーガーの画像
  • アルコール度数:38%
  • 生産国:ドイツ
  • 参考価格:¥2,200
  • おすすめの飲み方:ストレート・ソーダ割

ジンのおすすめ銘柄17:ズイダム オードジュネヴァ

オランダで作られるズイダムは家族で経営している蒸溜所。使用するボタニカルもオーガニックにこだわっています。オード(オールド)は古いという意味ではなく伝統的製法で作られたという意味です。1年樽で熟成した味は、モルティで香り深いジュネヴァ。

ズイダム オードジュネヴァ

ズイダムの画像
  • アルコール度数:38%
  • 生産国:オランダ
  • 参考価格:¥3,600
  • おすすめの飲み方:ストレート・ロック

ジンのおすすめ銘柄18:ボルスジュネヴァ

ウォッカとウイスキーの中間と言われるような味わいです。ウォッカのクリアな味わいとウイスキーのモルティを味わえる唯一のお酒。作り方は連続式蒸留機で2回蒸留しアルコールを47%に下げます。その後ジュニパーベリーの蒸留液とボタニカルの蒸留液を加えブレンド。ストレートはもちろん、カクテルにも使いやすい味わいです。

ボルス バレル エイジド ジュネヴァ

ボルスジュネヴァの画像
  • アルコール度数:42度
  • 生産国:オランダ
  • 参考価格:¥4,400
  • おすすめの飲み方:カクテル・トニック・ストレート

ジンのおすすめ銘柄19:ノールド・ジェネヴァ

オランダでも知名度があるノールドジュネヴァは単式蒸留器で50〜55度の間で蒸留し、ジュニパーベリーを配合します。作られた原酒をホワイトオーク樽で15年も寝かせて熟成されます。樽の芳醇な香りとジュニパーベリーが融合し、深い味わいのジュネヴァです。

ノールド ジェネヴァ15年

ノールドジュネヴァの画像
  • アルコール度数:42%
  • 生産国:オランダ
  • 参考価格:¥9,200
  • おすすめの飲み方:ストレート・ロック
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ジンを使用したおすすめカクテル

マティーニの画像

ジンはカクテルでも有名なカクテルが多くあり、長く愛されています。

マティーニ

「カクテル」の王様との名を持っている、一度は飲んで欲しいカクテルです。ジンとドライベルモットというフレーバードワインをステアして作ります。ダンディでアルコール度数は強いカクテル

材料

 

  • ジン:45ml
  • ドライベルモット:15ml
  • オレンジビターズ:1dash
  • レモンピール:1つ
  • オリーブ:1つ

レシピ
ミキシンググラスに氷を入れ、材料を入れてステアする。カクテルグラスに注ぎレモンピールを絞りオリーブを添える。
おすすめのジンは、「タンカレーNoTEN」「ボンベイサファイア」。

 
関連した以下の記事もどうぞ。
>>マティーニとは?由来は・レシピって?元バーテンダーが徹底解説!
>>おすすめのベルモット18選!カクテルや飲み方も元バーテンダーがご紹介します!

ジントニック

ジンとトニックのシンプルなカクテルです。シンプルなので使用するジンで味わいが変わってきます。

材料

 

  • ジン:45ml
  • ドライベルモット:15ml
  • ライム:1/6

レシピ
グラスにライムを絞り氷を入れ、ジン・トニックウォーターを入れる。

おすすめするジンは「ヘンドリックス」「タンカレーNoTEN」

関連した以下の記事もどうぞ。
>>ジントニックの美味しい作り方。元バーテンダーが教えます!

ジンライム

ジンとライムのシンプルなカクテルです。ジンそのものの味を楽しみたいという方へおすすめします。

材料

 

  • ジン:30ml
  • カットライム:1/6

レシピ
ロックグラスにライムを入れ、ジンを入れビルドする

関連した以下の記事もどうぞ。
>>ジンライムを美味しく作る3つのポイント

ホワイトレディ

ジン・コアントロー・レモンを使用したさっぱり系のカクテル。様々なバリエーションがあり、ベースをウォッカにするとバラライカ、ラムにするとXYZというカクテルになります。

材料

 

  • ジン:30ml
  • コアントロー:15ml
  • レモン:15ml

レシピ
シェーカーにジン・コアントロー・レモンを入れシェークし、カクテルグラスに注ぐ
おすすめのジンは「タンカレーNoTEN」

 
関連した以下の記事もどうぞ。
>>ホワイトレディの作り方から由来まで!元バーテンダーが徹底解説!
 

ネグローニ

イタリア発祥のカクテル。ジン・カンパリ・スイートベルモットを使用したほろ苦いカクテルです。おすすめのジンは、ヘンドリックス

材料

 

  • ジン:30ml
  • カンパリ:30ml
  • スイートベルモット:30ml
  • オレンジスライス

レシピ
ロックグラスにジン・カンパリ・スイートベルモットを入れステアしてロックグラスに注ぎ、オレンジスライスを添える。
おすすめのジンは、「ヘンドリックス」「ボンベイサファイア」

 
関連した以下の記事もどうぞ。
>>ネグローニとは?味や美味しく作る3つのコツをご紹介!
 
 

その他、おすすめのジンベースカクテルは以下にまとめているのでよろしければご覧ください。

>>ジンベースのカクテルおすすめ18選!作り方・レシピをご紹介!

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【番外】ジンの保存方法は?

ジンの画像

ジンは基本的に冷凍庫で冷やして保存します。
 
常温だと飲んだ時にアルコール感が高くなり飲みづらくなります。
 

ストレート・ロック・カクテルなど飲み方は様々ありますが、どれも保存方法は冷凍庫で冷やしてから飲んだ方が美味しく感じられると思います。
 

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終わりに

今回は、ジンについていろいろご紹介させていただきました。どのジンを買おうかと迷う時は、見た目のデザインで選んでもいいと思います。いろいろ種類がありますので、少しづつ試しジンの舌を肥やしていくのもいいのでは・・!?

まとめるとジンとは、

  • ジンとは、ジュニパーベリーを使用した蒸留酒
  • オランダのジュネヴァがジンの原型
  • イギリスで当時の英国王が広めた
  • アメリカでカクテルとして迎えられる
  • 種類は6種類ある

最後まで閲覧ありがとうございました。ご自身にあったジンを探してみてください。

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